すがさん

いろいろなＣＤを聞いてみて…やっぱりスガさんが一番かもしれない。





最近、アマチュアさんの作った曲とかロキノンっぽい歌ばっかりだったから、久しぶりにスガさんのＣＤ聞いてみたらやっぱり凄い！って思い知らされました。



しかも最新アルバム聞いてて思い知るっていうのは初めての経験だ！





どこが良いのか簡単にまとめると、



?穏やかな曲なのになぜか元気がでる！



?メロディも単調なのになぜか元気でる！





「勢いとポップとキャッチー！」

とかで構成されてないのになんで？



なんでなのスガさん！

帰ります。

今日は実家へと旅立つ日だったのに、帰る気力も出せなかったわたし。

とりあえず少しでも寝て休んで、明日始発で行こう。


向こうに着いたら聞くドライブ用のＣＤ。

ヨエコさんの曲を選びたいんだけど、歌詞に「～できない」とか「ごめんなさい」とか悲観的な内容が多いから叱られそうだ…。

ままごとはいい曲なんだけどなぁ。


そんなこと言ってたら、私のＣＤライブラリほとんどアウトだよ。

Another

元気はなくともアニメの勉強は忘れない私。


今シーズン注目のアニメ「Another」について感想を記します。


「今度これアニメやるらしいよ。」と家族から教えてもらっていた今作品。

わたしはホラーサスペンスが得意ではないので、あらかじめストーリーのオチを知った上で鑑賞しています。

ひぐらしもうみねこも、そうやって観てました…。

そうじゃないと怖くて落ち着かんのです。
得体の知れない謎解きは恐ろしいです。


先ほど３話目を見終わりました…。

「なにこれ、酷い」が感想。


決して作品に対しての不満ではなく、あくまでも映像表現に対しての感想です。

物語は素晴らしいんです。
全ての謎を知ったとき、思わず「一本とられた！」と言ってしまうくらい面白いんです。

アニメだとこのような表現方法になるのか…、と新たな発見もあって結構勉強になります。


ただ、私が酷いというのは水嶋監督の放送コードぎりぎりな映像に対する感想です。


３話のラスト、こうなると知ってても直視できません。


まぁ、はじめから水嶋監督だと聞いて嫌な予感はしてたんだけれども。


それにしても酷い。

機能停止

パソコンが死にました。

今日の夕方、いくら起こしても起きないから急いでヨドバシに連れてった。


修理窓口のお兄さんが修理代について説明するが、内心ショックなわたしにとって彼が何を言ってるのかはよく分からなかった。

ただ淡々とマニュアルな台詞を聞いて「はい、はい。」と訛返事をしてた。


どうやら様態はかなり悪いらしく、内部のデータを全てリセットしなければならないと告げられました。


幸いにも壊れたのはパソコンで消えてしまうのは電子データ。

迷わず「それでもいいです。」と言ったけれど、金さえ払って持ち主の了承を得ればなんでもしていいのかって思った。

ただのパソコンでただのデータなんだけどね。

なんだか愛がねぇって思った。


不意に「わたしが壊れたらリセットしてくれるのかな」とか想像してみたけど、なんか悲しくなるから途中で止めた。


とにかく今日はわたしの感性を強く刺激してくれる日になりました。

貴重な体験です。

思考停止

私の憂鬱な２日間をレポートしておきます。

皆さんは読まなくていいの、私個人の記録です。

でもちょっと読んでほしいと思ってるからここに書いてる次第です。
いまこんな感じで過ごしてますというご報告代わり。